- 2025年6月10日
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💐7歳の七五三、女の子はどんな感じ?ちょっと大人な乙女心に寄り添うコツ
「わぁ〜お姫さまみたい!」そんな着物姿に親はうっとり。でも主役の本人は—— 「この色、好きじゃない」「髪型これがいいって……
お宮参りは、赤ちゃんが無事に生まれたことへの感謝を伝え、「元気に育ちますように」と願う大切な行事。
せっかく記念写真を残すなら「どんなカットを撮るか」を考えておくと、アルバムがぐっと特別なものになります✨
スタジオで撮る?神社で撮る?自宅で撮る?一緒に撮りたいものは?ポーズはどうしたらいいの?など色々と悩みますよね。そんな時は以下の10個のアイディアはいかがでしょうか?😊
「これやってみたい!」と思えるアイディアをぜひチェックしてください!
赤ちゃんが産着を着て正面からカメラを見る定番ショット。表情がくっきり残り、アルバムの表紙にもぴったりです。
👉 ポイント:赤ちゃんの肌がきれいに映るよう、柔らかい光で撮影すると上品な雰囲気に。
「こんなに小さかったんだね」と、見返したときに感動できるカット。手をぎゅっと握った瞬間や、ぷにっとした足裏がおすすめです。
👉 ポイント:産着の柄を背景に入れると“お宮参り感”が伝わります。
移動で疲れて眠ってしまった赤ちゃん。その寝顔は、むしろ自然体で可愛らしい一枚に。
👉 ポイント:白い布や毛布で包んで、光をやさしくあてると天使のような雰囲気に。眠っているからこそ撮れる写真もありますのでカメラマンにご相談ください✨
パパに抱っこされると、安心したりきりっとした表情が出やすいです。父子ならではの「絆」を残すカットに。
👉 ポイント:赤ちゃんの顔が胸元に埋もれないよう抱き方を工夫すると◎。
ママの腕の中で安心している表情は、母と子の愛情を感じさせる1枚に。
👉 ポイント:ママの服装は祝い着や背景の色合いと調和させると、写真全体がきれいにまとまります。
お宮参りならではの定番。祖父母に抱かれる赤ちゃんや、みんなで赤ちゃんを囲む集合カットは思い出に残ります。
👉 ポイント:神社や参道を背景にすると、記念行事の雰囲気がいっそう引き立ちます。
赤ちゃんの小さな手を、祖父母・パパママの手に重ねる構図。世代を超えた「つながり」が表現できます。
👉 ポイント:モノクロや淡い色味に仕上げるとアート感が出ておしゃれ。
命名書と一緒に撮影すると、その子だけの特別な記録に。アルバムの扉にもぴったりです。
👉 ポイント:赤ちゃんのそばに置くか、パパママが持って写すと自然に残せます。
産着やおもちゃ、記念品などを一緒に写すと「家族みんなから祝福された日」が形に残ります。
👉 ポイント:渡している瞬間を撮るとストーリー性のある写真になります。
誕生月や季節にちなんだ花をそばに添えると、その子が生まれた季節を象徴的に残せます。
👉 例:4月=桜、6月=紫陽花、9月=ダリア など。
お宮参りの写真は、赤ちゃんの表情だけでなく、家族の想い・世代のつながり・季節感まで一緒に残すことで、より深みのあるアルバムになります。
「これ撮りたい!」と思うカットをあらかじめ相談しておくと、当日もスムーズで満足度の高い撮影に。
一生の記念となるお宮参り、ぜひ素敵なカットを残してくださいね😊✨
ちなみに、私たち グランフォト小野写真館 でも、祝い着の着付けや赤ちゃんのご機嫌に合わせた撮影、家族写真のサポートなどを行っています。
「こんな風に残したい!」という想いがあれば、お気軽にスタッフにご相談ください。
赤ちゃんもご家族も、リラックスして笑顔になれるようお手伝いしています。
グランフォト小野写真館のあるひたちなか市には多くの神社さんがあります。また東海村や水戸市へも行きやすい!そのため神社での撮影や、お参り後のスタジオ撮影も移動がしやすいですよ🚙
是非ご相談ください!
グランフォト小野写真館のお宮参りについてはこちら→https://onosha.com/menu/shrine-visit/index.html