- 2025年6月22日
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「“今の私”を残しておきたい。」 終活写真ってどんなもの?📷🌿
「終活写真って、なんだかちょっと寂しい響き…」そう思っていたけれど、実は撮ってみたらとっても前向きな気持ちになれた――そ……
「じっとしてくれない…」「すぐ動いちゃう!」
そんな“ハイハイ期”の撮影って、どうしても不安になりますよね💦
でもご安心ください!
この時期ならではの“動き”や“しぐさ”を、むしろ魅力として活かす撮影スタイルがあるんです😊
この記事では、フォトスタジオならではの撮影の工夫や、パパママに知っておいてほしいポイントをご紹介します✨
一般的には生後6〜10ヶ月ごろからハイハイを始める子が多いです。
好奇心たっぷりで、目に入ったものへまっしぐら!
この時期は「ずりばい」や「つかまり立ちの直前」など、個人差も大きいですが、
共通しているのはとにかくじっとしていないこと!😅
フォトスタジオでは、ハイハイ期の子に合わせた“とっておきの工夫”をしています👇
ハイハイ期は“止まらせようとしない”のがコツ。
スタジオでは広めのスペースを使って、自然なハイハイの流れをそのまま撮影しています。
カメラマンが床に寝転がって、同じ目線で追いかけながらパシャッ!📸
ちょっとしたよだれや、ムチムチの手足もばっちり映えます✨
お気に入りのおもちゃや音の出るグッズを使って、進んでほしい方向に上手に誘導。
「そっちに行きたい!」という気持ちが自然な笑顔につながります😊
スタジオには**赤ちゃんの反応が良い“鉄板アイテム”**もたくさんあるので、反応に合わせてパッと切り替えられるのも強みです。
赤ちゃんが危なくないように、カメラの外ではスタッフがそっと見守ってサポート。
パパママが心配そうなときは、「この瞬間がすごく可愛いですよ〜!」と声をかけてリラックスしてもらうことも大切にしています。
機嫌がコロコロ変わるハイハイ期。泣いちゃったり、固まっちゃったり…それも全部その子らしさ✨
スタジオでは、泣き顔も宝物と考えて、
「涙目の瞬間」や「抱っこを求める表情」まで丁寧に撮影しています。
あとで見返したとき、「この頃ってこんな感じだったね」って夫婦で笑い合える1枚になることも多いんです🥰
よりスムーズに可愛いショットを残すために、ぜひご協力いただきたいことがこちら👇
お気に入りのおもちゃや音の鳴るものを持参
→「これがあるとご機嫌!」というアイテムがあればぜひ!
直前のごはん・お昼寝スケジュールを軽く調整
→眠気やお腹の空き具合でご機嫌が左右されがちなので、ちょっとだけ調整できるとベスト◎
事前に「好き・苦手」を教えてください
→「音が苦手」「ぬいぐるみが好き」などがわかると、スタッフも対応しやすくなります✨
赤ちゃんの成長って本当にあっという間。
ハイハイしている姿を見られるのも、ほんの数ヶ月だけなんです。
動きすぎてブレても、泣いても、それが全部今しか撮れない“特別な一瞬”。
スタジオのプロチームが、赤ちゃんの個性をまるごと受け止めながら、笑顔も涙も思い出に残します📸✨