ママから離れられない子でもOK♡人見知り期の安心フォト撮影ガイド🌈

「知らない人を見ると泣いちゃう…😢」
「カメラマンさんに近づくだけで拒否!」

そんな“人見知り期”の撮影、
うまくいくのか心配になりますよね💦

でも実は、人見知りこそ“成長の証”✨
そして、フォトスタジオではこの時期ならではの赤ちゃんに合わせて、無理なく楽しく撮影できる工夫をたくさんご用意しています😊

今回は「人見知り=撮れない」と思っているパパママに向けて、
スタジオの工夫や安心ポイントをたっぷりご紹介します📸💖


👶「人見知り」ってどんな状態?

赤ちゃんの人見知りが始まるのは、一般的に生後6〜9ヶ月ごろ
ちょうど「知っている人」と「知らない人」を区別できるようになってきた証拠です👏✨

特徴としては…

  • 知らない人が近づくと泣いてしまう😢

  • 抱っこされると固まる・顔を背ける😶‍🌫️

  • ママやパパの姿が見えないと不安で泣く😭

などなど、不安や緊張から反応が強く出やすい時期です。

あとは、「男の人がダメ」もあるあるです!

成長の段階とはいえ、ママパパとしては「この状態で撮影ってできるの?」と不安になりますよね💭


📸人見知りでも大丈夫!スタジオならではの工夫たち

フォトスタジオでは、赤ちゃんのペースを大切にした撮影を心がけています🌿
人見知りの子でも、安心して過ごせるような雰囲気づくりや撮影の流れをご紹介します👇


① まずは「撮らない」ことからスタート⏸️

ご来店後、すぐに撮影を始めることはしません✋
まずはママ・パパに抱っこされたまま、
スタジオの空気やスタッフの雰囲気に慣れてもらう時間をしっかり取ります⌛

スタッフも無理に近づかず、距離を保ちながら
🗣️ 目線を合わせてニッコリ
🎵 そっと話しかける
🐥 遠くからおもちゃであやす

など、“怖くないよ”と赤ちゃんに伝わるよう工夫しています😊


② 最初は「ママ・パパと一緒に」👩‍👦👨‍👧

まずは安心できる抱っこの状態で撮影がおすすめ📸
いきなり一人で座らせるのではなく、パパやママの胸の中で撮ることで、赤ちゃんもリラックス🌼

ご機嫌になってきたら、ぬいぐるみと一緒に一人でちょこんと座ってみたり、
立っちにチャレンジしたり…少しずつステップアップ✨

💡実は、抱っこの写真=愛情がたっぷり伝わるショットとして大人気!
無理に一人で撮らなくても、その子らしい姿をきちんと残せます🙆‍♀️


③ 「お気に入りアイテム」も大活躍🧸🎵

赤ちゃんが毎日見ているものは、安心できる“ホーム感”のある存在
いつものタオルやおしゃぶり、お気に入りのおもちゃなどがあれば、ぜひご持参ください✨

スタジオにも、
🐻 赤ちゃんの反応が良いぬいぐるみ
🎶 音が出るグッズ
📚 パッと目をひくしかけアイテム

などを用意しています!
その子の様子に合わせて、テンポよく対応できるのもプロの強みです💪


④ パパママの「余裕ある空気」が伝わると…?🌈

赤ちゃんって、びっくりするくらいパパママの表情をよく見ています👀
ママが不安そうだと、それが伝わって「やっぱり怖いのかな…?」と思っちゃうんです😳

だからこそ、「泣いても大丈夫」「ゆっくりでいいよ〜」という空気感を一緒につくっていくことが大切✨

スタジオでは、📣 パパママにもリラックスしてもらえるような声かけやサポートも心がけていますよ💗


💡スムーズな撮影のためにできる準備📋

事前にこんなことをしていただくと、赤ちゃんもより安心して撮影に臨めます🌟

✔️ 「今日は写真を撮りに行くよ〜」と話してあげる
🗣️ → 雰囲気だけでも伝わります◎

✔️ 直前にお昼寝やミルクを済ませておく
🥛🛏️ → 空腹・眠気・オムツ不快はグズグズのもと💦

✔️ 好きなもの・苦手なものを事前に伝えておく
📒 → 「ぬいぐるみが好き」「男性が苦手」など、些細な情報がとっても役立ちます✨


🎀“泣いた写真”も、将来は宝物になる📷💎

「泣いてばかりでうまく撮れなかったらどうしよう…」
そんな心配もありますよね😞

でも実は、“泣いてる姿”や“ママにしがみついてる表情”も、
その時期にしか見られない大切な思い出なんです🥺💗

数年後、「あの頃、人見知りすごかったよね〜」と笑って話せる、
かけがえのない1枚になること、間違いなしです!

📸プロの手で、その子らしさをやさしく、ていねいに残します😊✨

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