👶兄弟が小さくても撮れる?きょうだい写真のコツとおすすめ衣装

「下の子がまだ赤ちゃんで…」「2人ともイヤイヤ期でちゃんと撮れるかな?」
そんな声をよく聞きますが、ご安心を✨

実は、小さいきょうだいでも無理なく撮影できる方法はいろいろあるんです。
ここでは、フォトスタジオならではの工夫や、撮影の流れ・おすすめ衣装をご紹介します📸

赤ちゃんと上の子はどうやって撮るの?上の子の年齢別の撮影パターンをご紹介

■上の子 1歳(よちよち歩き)

・抱っこショット
 → パパママが赤ちゃんを抱っこした状態で上の子と並ぶ形。

   📸 例:「ママに抱っこされた赤ちゃんを、横からお兄ちゃんが見つめている」ような構図が人気です。

・クッション+イス
 → スタジオ専用のイスに赤ちゃん寝かせて、上の子を隣に座らせる。

・仰向けショット
 →2人で仰向けの寝転ぶ。安全性も◎

■ 上の子2〜3歳(イヤイヤ期まっさかり💦)

・遊びながら自然に撮る
 → カメラ目線は気にせず、おもちゃで遊ぶ姿を撮影するスタイル。

・赤ちゃんに〇〇してみて!で自然と近づける
 → ほっぺつんつんしてみて~、いい子いい子してみて~、おもちゃどうぞして~、などお願いをしてみる

■ 上の子4歳以上(お兄ちゃん・お姉ちゃん役に!)

  • 下の子のリード役にお願い
     → 赤ちゃんをトントンしてもらったり、手をつないだり。

  • あかちゃんを膝に乗せて抱っこ
     → 危なくないように、床に座った状態で膝に赤ちゃんを抱っこ。大人がすぐ傍で見守ります。


こんな工夫で、きょうだい撮影を成功に導きます!

  • 💬 撮影前に“どんな写真を撮りたいか”スタッフと共有を
     → 「きょうだいで並びたい」「自然な雰囲気で」など希望があれば、準備の段階から調整できます。

  • 赤ちゃんの機嫌タイムを優先
     → 眠くなる前・お腹がすく前の“ごきげんタイム”を見極めてスピーディに撮影。

  • 🪑 イスや台、クッションなどをフル活用!
     → 年齢差があっても高さを合わせて並べるよう工夫。

  • 😌 撮れなくても大丈夫、という気持ちで臨んで
     → 撮影中のちょっとしたトラブル(ぐずる・逃げる・泣く)もよくあること。あわてず、時間をかけて進めます。


衣装はどう選ぶ?おすすめリンクコーデ

  • 【洋装×洋装】なら兄弟リンクコーデで統一感✨
     → 例えば、男の子2人なら「蝶ネクタイ&サスペンダー」でそろえるとオシャレ!

  • 【和装×和装】なら色味をリンクして
     → 「兄は黒の羽織、弟はグレー系」でシックにまとめるのも◎

スタジオにある衣装を使えば、着せ替えも楽ちん。サイズごとに用意されているので、相談してみましょう。


まとめ:きょうだい写真は“年齢に合わせた工夫”がカギ!

「本当に一緒に撮れるの?」と心配になるかもしれませんが、スタジオでは年齢に応じた撮影方法を工夫しているので大丈夫👌

「こんな雰囲気で撮りたい」など、事前に希望を伝えていただければ、よりスムーズに進められますよ✨
小さなきょうだいが一緒に写った写真は、家族にとっても宝物。

スタジオでの撮影なら、安全を確保しながら撮れるのでママも安心!お家だとなかなか撮れないきょうだい写真を撮れます📸
焦らず、楽しく、一緒に撮影を楽しみましょう😊

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