- 2025年6月10日
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「七五三お参り完全ガイド🌟持ち物・衣装・当日の流れもぜんぶ解説!」
🌟七五三とは?その意義と由来を探る🌟 日本の伝統行事「七五三」は、子どもの成長を祝う大切な節目です。毎年11月15日……
卒業は、人生の大きな節目。その大切な瞬間を形に残す「卒業記念写真」は、ぜひこだわりたいところです。
でも「いつ撮ればいいの?」「何を準備すればいいの?」と迷う方も多いはず。
今回は、卒園・卒業写真のおすすめタイミングや準備のコツについて、わかりやすくご紹介します。
小・中・高の卒業写真はその時の流行りよって異なってきます
きっちり制服を着こなす時もあれば、ちょっと着崩して撮影する年もあります。足元もタイツ、ハイソックス、ルーズソックス、くるぶしソックス等その年によって様々です
2025年の卒業記念写真で流行ったのが、お花と風船を合わせたブーケ&スクールバックへの寄せ書き&ティアラ!
その時の流行に沿った撮影をすると、より思い出になりますよね!
卒業証書と胸に飾ったお花も忘れずに🙆♀️
小・中・高の卒業写真だけでなく、「卒園写真」もとても人気があります。
年中さん〜年長さんになると、園での行事もグッと増えて成長が感じられる時期。
制服やスモック姿、お気に入りのリュックなど、幼児期ならではの姿を残すラストチャンスです。
卒園証書も一緒に撮るなら卒園式が終わった後~3月中がおすすめ!あんまり遅くなると、身長が伸びて園服が着られなくなっちゃうかも💦
園服カットだけでなく、ランドセルとの「入学準備ショット」も一緒に撮ると記念に残りますよ✨
卒園証書、園服、鞄など卒園ならではのグッズも忘れずに🐤
卒園・卒業は、同じ時間を過ごした大切な仲間との記念でもあります。
お友達と一緒に撮影すると、自然な笑顔が引き出せることも。
おそろいポーズや、メッセージカードを持ったカットなど、思い出を詰め込んだ1枚に仕上がります✨
卒園式、卒業式が終わった後にそのままお友達と一緒に写真館に行くのも◎🤗
卒園・卒業の記念撮影には、大きく分けて3つのタイミングがあります。
式の前にゆっくり撮影するスタイルです。
落ち着いた雰囲気で、衣装やヘアメイクにもじっくりこだわれるのが魅力です。
卒園・卒業証書がまだ授与されていないので、一緒に撮影するなら式後がいいと思います。。
感動をそのまま写真に残せるのが当日撮影。
ただし当日はスケジュールがタイトになりやすいため、時間に余裕をもって行動しましょう。
友人やご家族とのリアルな表情を収めたい方にぴったりです。
少し落ち着いたタイミングで、しっかりと撮影できるのが後撮り。
ロケーションを自由に選べたり、入学アイテムと組み合わせて撮るのも◎
忙しいシーズンを避けたい方にもおすすめです。
あまり後にしすぎると、園服や制服が着られなくなるかもしれないので注意💦
卒園〜小学校卒業にかけての衣装は、サイズや数が限られるため、秋〜冬の間にチェックしておくのが理想です。
特にレンタル袴は人気の柄から早く埋まるので、迷ったら早めに相談を!
卒園の場合は、制服やスモックに合う髪型や小物選びも忘れずに。
卒園も卒業も、どちらも“今しかない”大切な瞬間。
あっという間に過ぎてしまうこの時期だからこそ、写真というカタチに残しておくことで、あとから振り返るたびに温かい気持ちになれます。
「こんな風に成長したんだなあ」
「このとき、泣きながらお別れしたよね」
…そんな小さな記憶を、未来の宝物にしていきましょう📸